どこにいても家族と繋がるさんかく木の家

どこにいても家族と繋がるさんかく木の家

山形市

Q家づくりのきっかけは何ですか

安らげる場所がほしいと思った。子供たちを自由にさせられる、くつろげる場所が欲しかった。

子供も大きくなってきたので、考え始めた。

Q家づくりに向けて悩んだこと

家づくりは分かりずらいことも多いから、限られた予算の中で、自分たちが求めるものがどれくらい実現できるのか・・・

Q弊社との出会いのきっかけ

インスタグラムを見て「可愛い!」と思った。

インスタやYouTubeを山形の工務店以外もたくさん見ました。

Q弊社に依頼することにした決め手は

人柄です。デザインもあるけど、最終的には人柄。

自分たちが求めるお家の雰囲気がぴったりだったこと。

木をいっぱい使いたいと思って、木を感じながら生活するのが夢だった。

Q他HMや工務店さんはどこを見ましたか。

地元の工務店やハウスメーカーも見ました。

競合というか、一通り見た中で中川工務店が忘れられなかった

ただ、色々と他社を見る中で必ず出てきたのが中川さんで、リフォーム相談した時の感覚が忘れられなかった。結局、比べるところが同じで。「早く行けって感じですよねw」

Q最初に相談のメールをいただいたんですよね?

そうです。インスタ見て、ホームページ見て・・・って感じです。

Qこれから建てる方へアドバイス

わからないからこそ、言葉で説明するよりバーッと写真を見せたほうが早いなって。今は、情報も多いから。

どうしてもプロとの間で知識の差があって、言葉で言ってもお互いに「あー、そういうことだったの?!」と思うこともあるので。

30代、40代になってから家を建てるにあたって、家の大きさはあまり大きくないほうがいいという感覚です。

特にこだわりがあるお家を建てたいという人は大工さんがおすすめです。

色んな工務店さんがあると思うんですけど、そこで中川さんのこのニュアンスに出会えたことは本当に自分たちにはすごく大きいポイントではあったと思います。

こういう感じのお家がいいという方の参考になってもらえたらいいなと思っています。

仕事中にお家づくりをしているお客様と盛り上がったりするんですけど、みんなにびっくりされるんですよ!「え?何人で住むの?その大きさに?」って。そういう人にこそ「来て!」って思う。想像しているよりうんと広いし、絶対に住みやすいって自信があります。子供達が巣立って二人で暮らすことになったとしても気持ちよく住んでいけると思う。

家が建つまでの過程(地鎮祭、釘打ちや手形式など)に参加できたり、

子供達も、実際にお家ってこんなふうに建つんだということを体験出来たので良かったです。

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